並木のきままに

気ままにやってます

洗濯物は夫婦二人でやるとかなり良かった

タイトルでもありますが、

洗濯物(干す作業)は夫婦二人でやればかなりいいという話です。

 

その方法は、干す物の品目ごとに担当者を決めることです。

 

この世の中には洗濯し終わった後の爽快感が好きな人はたくさんいると思いますが洗濯の作業自体が好きな人はそれほどいないと思います。

 

毎日?

2、3日に一度?

 

僕たちは夫婦二人暮しでいつも2、3日に1度洗濯をしています。

(1年間に換算すると200回ほど洗濯をしている事になりますね)

 

僕が結婚する前の一人暮らしの時は洗濯を回すまではいいんですが干すことががだるすぎていつの間にか寝てしまうというほどのだらしなさでした。

 

結婚して妻の目がある、ということもありますがこの方法にしてからだるいという感情よりも自分がやり始めないと相手に迷惑がかかるという助け合いの気持ちになりました。

 

その具体的な方法というのが担当者を決めたことです。

 

僕の担当・・・品目ごとの選別(第一優先)、下着類

妻の担当・・・タオル類、大物、ネットに入ったやつ

 

僕の担当には第一優先で品目のごとの選別というのがあります。

僕がだるくなってをか動き出しが遅れると妻にまで迷惑けてしまいます。

なので洗濯機の終わりの合図でいつもウサインボルト並みのダッシュで洗濯機に向かうことが習慣ずけられました。

 

だいたいこの品目で振り分ければ我が家では二人とも終わる時間がいつも同じぐらいです。

 

各家庭によっては差があるので品目数にかなりばらつきがあるので家族会議で決めることをオススメします。

 

ちなみに取り込む作業は自分のものは自分で取り込む感じです。

 

 

洗濯は夫婦二人でやれば

そこまでダルさを感じない

 

というお話でした。